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ミノムシ

ミノムシ.jpg

ミノムシのミノは、ミノガの幼虫が作った家で、

幼虫がかみ切った葉や枝を口から吐いた糸に

貼り付けて筒状の繭に似た家を造ります。

この家が優れているのは移動式であると言う事です。

多くの蝶や蛾などの巣(家)は固定式です。

似たような移動式の家を持つ昆虫は水生昆虫の

トビケラの仲間にいます。

この家(ミノ)の表面は幼虫がかみ切った葉の小片や

枝の断片でおおわれています。

普段は幼虫の家なのですが、この中で蛹になり

そして羽化します。

冬のミノの中は前蛹か蛹で春に成虫になります。



ヤママユの仲間の場合は幼虫が蛹になるために作った繭で

カイコの繭を思い浮かべてください。

また、全面がおおわれている種類と網目状で中の蛹が

見える物があります。

繭を作るのに葉を利用する種類が多く、葉と葉の間に

繭を作るのが一般的です。

このため繭に葉が付いている場合が多いのですが

ミノムシとは違い大きな一枚葉です。

冬の繭の中は種類により脱け殻だったり蛹であったりします。

シンジュサンの場合は蛹で春に羽化します。



シンジュサンはヤママユの仲間の中でもきれいな蛾だと思います。



私もたくさん繭がほしいです。



長文ですみません   やま

Comment

No title

ミノムシは移動できるんですね‥



隣の林を探せばもっとあるのかもしれません。

捜索してみます(^◇^)ゝ
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