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石の逆襲

昆虫や植物に興味のある少年少女達としては
いささか大人しくするしかない季節であります。

しかし、こんな時こそ日頃あまり興味のなかった
石について調べてはいかがでしょうか。

僕はあまり詳しくないジャンルでありますが
調べてみるとなかなか奥深い世界だとわかりました。
『川原の石ころ図鑑』(渡辺一夫/ポプラ社)を
焼酎を飲みながらパラリとめくってみると
普段気にしなかった河川敷の石ころであっても
実に豊かな地域性と深い歴史が含まれている
重要な指標物質であることが、とてもよく理解できました。
いし
自然クラブでよくフィールドにしている荒川の寄居あたりだと
雲母片岩という、しま模様の石が目につきます。
みなさん川で水切りしてましたよね。
これは白雲母の石英脈が緑泥岩に入りこんでいて
緑っぽくキラキラした平べったい石になっているんです。
見過ごしてしまう事ないように
今のうちに調べてみるのも
いいかもしれません。

晩秋にK氏と地方にある河川の調査に行ったとき
K氏は岩石にも興味をもっていて
ついでにあれこれ石を採集していました。
僕は興味がなかったので
ちょっと退屈してました。
両手に石を抱えるK氏はとても無防備に見えたので
ちょっとイタズラ。
「あー、いい石ありましたよ」
「何それ?」
「わかんないけど小さい石。あげますよ」
「お・・・お前!それノウサギの糞だよ!」
「ホラ、いっぱいありますよ」
「乗せるなっ!やめろ!」
「ここのスキマに入りますね」
「入れるなっ!ぐはぁ!身動きとれねぇ!」
「あーまた見つけた!さあ!どうぞ!」
「手に乗せるなっ!うひゃ!」
「それにしても変わった石だなぁ。さあ!もっと!」
「だから乗せるなって!糞だよ糞!!」
「えっ??何っ?脇の下にはさめって?わかりました。じゃあ早速」
「言ってねぇよ!!やめろこら!」
「あ、よくよく見たらこれって糞ですよ。ばっちいなぁ」
「つうかお前は素手でさっきから掴んでるし・・・」

石に詳しくなると
こんなイタズラもできなくなるけどね。

ちなみにK氏はまだ怒ってます。
良い子はマネしないでね!

おけ

Comment

No title

イタズラしちゃダメよ!

No title

おけちゃん、本すきね。

No title

全然、怒っていませんよ!!



本当に…薄笑



今年の現場もガンバリましょうねっ!!



おけちゃん!!
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